LINE公式アカウントの拡張機能Lステップ(エルステップ）とは？

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https://linestep.jp/lp/01/

地上波のテレビでも紹介された、有料契約数3.5万件以上、販売実績6年越えのLINEオートメーションツールです。

運営会社

サービス提供は「株式会社Maneql」という会社が行っています。

事業内容は、

・Lステップ事業

・WEBプロモーション支援事業

・起業家・フリーランス養成事業

メディア活動はTV出演、YOUTUBE、CMとして下記のページにまとめられております。

メディア活動 | 株式会社Maneql（マネクル）｜Lステップ

TV出演番組全編YouTube【リアル会議風景】西野亮廣さんのマーケティングの悩みを解決するツールができるまでの過程を大公開YouTubeチャンネル「ホリエモンチャンネル」に、当社代表の...

主な機能

シナリオ配信（ステップ配信）	事前に設定したタイミングと順序で一連のメッセージやリッチ画像などを自動配信できる機能
セグメント配信	アクションに応じて正確に属性を設定し、宛先を絞った配信（セグメント配信）ができます。
リマインド配信	イベントの開催日といった特定の日から逆算してリマインダーステップメッセージを配信できます。
回答フォーム	説明会のお申込みなどにも利用可能な回答フォームを作成できます。
友だちリスト（タグ管理）	性別、年代、興味など自由に「タグ」を作成して、友だちをグループ分けできます。タグを使って対象となる友だちを絞ったパーソナルなメッセージを配信できます。
リッチメニュー	友だちごとにリッチメニューを出し分けたり、タブ分けして複数のリッチメニューを切り替えることができます。
予約管理	日付と時間帯を選んで予約ができる「カレンダー予約機能」と、日付が決まったイベントの予約にぴったりの「イベント予約機能」の2つがあります。
流入経路分析	SNS用、チラシ用といった具合に複数の友だち追加URL（QRコード）を発行できる機能です。友だち登録の分析に役立ちます。

ステップ配信をうまく使いこなすと、商品の紹介から販売までを自動化することができます。

例えば、友達登録されてから日が経過するたびにあらかじめ用意しておいたステップを配信することで、商品の紹介などを行い、最終日に販売ページに誘導するといったことも可能。

これは非常に便利な機能です。

セグメント配信は、例えば「商品購入者」などのタグ付けをあらかじめ行って、そのタグについている人だけにメッセージを配信したり、除外して配信したりなど、必要な人にメッセージを配信することができるので、メッセージの無駄うちを防止したり、しつこい配信によるブロック防止に効果的。

流入経路分析もまた便利です。

たとえば自社にて複数のメディアで配信をしていた場合、どの媒体から何人の友達追加があったか？などを把握することが可能。

仮に、

ブログ100人

YOUTUBE50人

インスタグラム30人

X10人

Tiktok2人

という統計が出れば、もっとブログに専念してXやTiktokの配信を辞めるなどの今後の戦略の気づきになったりもできますね。

他便利機能

キーワード応答	友だちから送られたキーワードに反応して事前に設定したメッセージを自動で返す機能
カルーセルボタンパネル	テキストメールよりも視覚的に訴求できるクリック誘導率の高い、選択肢ボタンつきバナーパネルを複数配信できます。
友達情報管理	アンケートや予約・お問い合わせフォーム・LPなどを発行でき、入力された情報は各友だちの個人ページに自動で挿入・蓄積
アクション管理	「メッセージを送る、タグや友だち情報を操作する、シナリオやメニューを変える、特定のリマインダを設置する」などを、まとめて実行できます。
クロス分析	配信したメッセージの効果を計測・管理できます。
URLクリック測定	メッセージ中のURLのクリック数やクリック率を計測可能
CSVエクスポート	CSVエクスポートが可能な項目は、LINE登録名、本名、登録(フォロー)日時、対応マークといった基本項目だけでなく、Lステップ利用者様で作成するタグや友だち情報も対象
データ移行	Lステップでは構築したデータを異なるLステップアカウントへ移行できます。
ファネル分析	友だち集めから商品購入に至るマーケティング全体の流れで、専用のタグを使って友だちの行動データを管理・集計し、結果をグラフで表示
Lメニュープラス	テンプレートや素材を組み合わせてリッチメニューを作成できる機能